あー

今日は反省のしっ放しです。自分の運動音痴さを激しく呪います。二回って…。許されないことだよなあ。

まあ、ぐだくだ言ってても仕方ない…って問題でもないけど、この話は一度区切りをつけます。皆にもすごく助けてもらったし、なるべく早く元気になりたいから。



進路、筆記試験を受けることになりそうです。うん…やっぱりか。
あの先生に相談してよかった。励ましてくれたし、やる気を出させてもらった。
今からだったらまだ間に合うらしいので、がんばろうと思います。既に参考書は国英の三冊買ってきたので、少しずつ、時間を見つけて勉強することにします。
来年の今頃には、キャンパスライフを送れてたらいいな。

あらら

そうか…少なからず、苦労することにはなるか。
どうしたもんかなー。夢、諦めたほうがいいかな？
でもさあ、金銭面だけの問題で諦めることなんて、できないよ。金なんてあとあと返せばいいんじゃないの？
どうしたらいいんだろう…。未だ一番やりたいことすら見つかってないのに、どうしろと？
わからない…。人生って難しいなあ。

楽しかったんだ、

だから、辛い。いつ苦しみがくるのか。
バイト先も、楽しくていい人達ばかり。いい人だから、苦しい。あーもう…もう、いっそあたしに話しかけないでくれないかな、あの人は。笑
ただの優しさで付け上がる、あたしが嫌なんだ。















そういえば、もしかしたら今年一年で、あたしの置かれてる環境が随分変わるかもしれないんだよね。忘れてたけど。
今はただ状況が止まっているだけで、何も動いてない。どうなるんだろう。…あたしがどうにかできる問題でもないしなあ。
あたしが考えたって仕方がない。今のあたしは、精一杯生きることしかできないんだ。うん、がんばる！

こんなにも近くにいたんだね

今日は某日本エ学院の体験入学に行って来ました！うん、色々と発見することが多かった！
先生がすごくいい人で、すごく楽しかったし、先輩方もいい人ばかりだったし。
とりあえず、風呂で白鳥form歌ってたらいつもとは声の出方がまるで違っていて、びっくりした。腹筋使ってるつもりで、うまく使えてなかったんだと実感。吹奏楽でせっかく培ったものなんだから、無駄にはしたくないな。

あとは今日、彼女と一緒に体験入学に行けてよかったなと思った。たくさん、色んなことを話した。今日話したことを彼女以外の友達に話せるかと聞かれたら、今はまだきっと、話せないと思う。あたしの中では、それくらいの話をしてた。
話に共感できる友達が身近にいて、よかったと思います。ほんとによかった。ありがとう。本当は直接言うべきなんだろうけど、それはまた次の機会に…！←
あたしもがんばるよ！



そして、将来どうしようか。
専門学校もいいかもしれないと、思い始めた。うーん、どうしよう(´・ω・｀)
焦らないで、ちゃんと考えなきゃ。自分がやりたいことをするために。

この声が届きますように！

追記で小話書いてみました。
うん、個人的には満足。いい感じで鬱話になりました！（貴様）
色の所は、うまく絡めることができてよかったです。
それだけ！

茶色の髪が、ふわりと風に揺れる。
それはまるで海のように波打ち、やがて何もなかったかのように、あるべき姿へと還る。
視線に気付いたのか、それまで風を浴びるだけだった彼が、振り向く。
碧い瞳が僕を捉え、細められる。

「　　　　　　」



僕の夢は、いつもこうして終わる。
貴方が何を言ってるのか分からないまま、僕は冷たい現実へと引き戻される。

この眠りを、何度繰り返せば貴方の声を聞ける？
貴方は夢の中にいて、微笑んでいる。酷く甘い夢のはずなのに。
貴方に触れられない。声すら聞けない。
―酷く、残酷だ。

瞳を開けば、そこは灰色の世界。
あんなに近くに感じていた金色は、今はもう、見えない。
僕の大好きな碧色も、

見えない。


ねえ。
夢の中であんなに僕を誘惑しておいて。
これじゃあ、片思いだ。
ずるいよ。

貴方の声で、貴方が僕に伝えたかったことを。
聞かせてよ。

ねえ、

貴方の、声を



茶色の髪が、ふわりと風に揺れる。
それはまるで海のように波打ち、やがてあるべき姿へと還る。
視線に気付いたのか、それまで風を浴びるだけだった彼が、振り向く。
碧い瞳が僕を捉え、細められる。

「　　　　　　」



僕は貴方を、絶対に殺さない。






突発アレ口ク文。読んで下さった方、ありがとうございます！

×